新しいこと  花壇情報コーナー

       

                8月の花壇紹介コーナー

  

                   ミソハギ

 幼い頃、故郷の民家の庭先に良く植えられていました。確か「盆花」と呼ばれていた記憶があります。
ここ鎌ケ谷でもたま~に見かける事があります。取り立てて「キレイ」と感じたことはありませんでしたが、
暫くの間恒例となっていた北海道旅行でその魅力に取り憑かれました。
昼夜の寒暖差のためか花の発色が良く、とても美しいと感じたのです。
それで教会の花壇にも、となりました。主役級の花ではないと思っていたのですが、どうです?
花色のインパクトが強いせいか、なかなかの女優ぶり                    
背後にレモンクイーン、足元にラ・マリエ、エキナセアを従えています。 
   


  

中輪バラ ラ・マリエ

 
天気予報が猛暑日を告げる朝、水やりに訪れると咲いていました。
春バラの半分ほどの小さな花ですが、生まれたての色が何とも美しく映りました。
多分、日中の容赦ない日射しに焼けて色褪せてしまうことでしょう。
置かれた環境はどうであれ、贈られた命のままに咲いている…そう思うと尚更愛おしく暫く見入った後、
この一瞬を収めておきたいと思いました。

このような奉仕をさせて頂いて本当に良かったと思えるひと時でした。

 

 


 

               エkiナセア2種

 

                    

  私の思うところによると、某民放TVドラマの冒頭でこの花の映像が流れてから、周知に至り人気が出たような?
「エキナセア…でもこれって昔からどこの庭にもあったバレン菊じゃない?」・・・・調べてみたら、やはりそうでした。
私の幼い頃は白くてしっかりとしたマーガレットみたいな花が定番でしたが、今は品種改良が進み色も形も
豊富です。「でもバレンってどういう意味?版画に使うバレンじゃないよね?」また調べてみました。バレンは
馬簾、火消しや祭りに使う纒(まとい)の下のヒラヒラしたものの名前だそうです。
品種によっては花弁が下に反り、羽子板の羽根、またはバドミントンのシャトルのような咲き方をします。
それが馬簾に似てると言う事からバレン菊と名付けられたようてす。
前置きが長くなりましたが、茎がしっかりして花持ちの良い植物ですが、植えられた周りに少しでも陽を遮る
ものがあると、ヘソを曲げて(!?)成長不良を起こし花を付けてくれません。
これから植える方はくれぐれも特等席に植えてあげて下さい!
 

ヘリアンサス・レモンクイーン

                  

 友人から株分けして頂いたものです。特徴、性質を知ることもなく植えました。
気温の上昇と共にアレヨアレヨと2㍍くらいに成長しました。さあそれからが大変!今年は
特に風の強い日が多く、成長と共に支柱の数も増えて行きました。
でも咲いてみたら、名前の通り爽やかなレモン色、周りの木より存在感があります。
ヘリアンサスはひまわりの仲間です。
来年は早い段階で芯摘みして、もう少しコンパクトに育てようと思っています。

 

クレマチス・ダッチェスオブアルバニー

                            
   

3月初旬、ホームセンターで半額の処分品を見つけ、主婦感覚で「これはお買い得!」と迷わずgetしました。
常々つるばらと一緒に支柱に這わせたいと考えていたからです。
5月のバラの時期にクレマチスと咲いている光景を想像し、ウキウキしていました。ところが…蕾さえ出ない!
これって安物買いのなんとか?とガッカリ。
来年期待しようと思い直していたところ、何とまぁこの暑さの半端ない中、花を咲かせました!
失敗したと思っていた主婦感覚、大成功に転じました。
来年は5月から咲いてくれるようにお世話します   

 

 

               7月の「花壇紹介」コーナー
 



 

 
   






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銅葉の西洋ニワトコとコリウス



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ノリウツギ・サマースイート    
ピラミットあじさい? 


昨年の春から秋、せっせと花壇に植える草木を集めていた頃、行きつけの園芸店でこの花の苗木に出会いました。
ウツギだからアジサイの仲間としか認識せずにいたのですが、咲いてみたらなかなかの器量良し。でも、アレ?これってピラミッドアジサイ?…調べてみたら同じもの、もしくはノリウツギの改良種をこう呼ぶようです。

ある造園屋さんが「この木がこんな日差しの強い場所で育つなんて!」と言っていたそうです。私も日照について気にはなっていたのですが、土の水分量が保たれていれば何とかなるようです。
性質はアナベルと同じで、3月頃までに剪定をすればOK、アナベルが終わりに近づく頃にバトンタッチするように咲いてくれました。

やはり白い花はいいですね。周りの花と良いハーモニーを奏でているようで
咲き進むとピンク色になるようです。出来ればその頃、もう一度ご報告出来ればいいのですが…何しろこの猛暑の中、無事に咲き切って欲しいと祈るばかりです。(スイートサマーとも呼ばれるようです)


中輪ばら シェエラザード

日本人作出で昨年の国際バラ&ガーデニングショーで話題となった品種です。
アラビアンナイトに登場するヒロイン、王の悪行を食い止めるために命がけで輿入れした王妃の名を冠しています。
私が「あのバラいいわね」と言ったら、友人が交通の不便なナーセリーまで行って購入しプレゼントしてくれました。その友情に応えるべく、是非主の庭にと考え植えました。
夜の聖研のある日、牧師夫人が「神様を讚美しているように」美しく咲いていたと感動を伝えて下さいました。
 暑かったり大雨が降ったり、でも凛として咲いてくれています。


アフリカンマリーゴールド バニラ

3~4年前、花の通販カタログで『NEW』と書かれたこの花に釘付けになりました。
花色が今までになく、何とも優しいクリーム色だったからです。早速種を購入し育てた苗を、自宅マンションの花壇へ。その時の気分は「どこにも売っていない、植えられていない」…何か勝ち誇ったような…。
残念ながら翌年から苗が販売されて私の「オンリーワン」の鼻高気分は一掃されました。
暑い暑い夏、せめて一服の清涼剤となれば、と思い今年も種から育てました。お宅にも如何ですか?

 

擬宝珠3種

 数年間夏毎に北海道でガーデン巡りをしていました。
富良野で有名なラベンダー園に隣接したできたての某ガーデン、興味津々で夫と共に入園、花花花のガーデンを見てきた私は今までにない構成にショックを受けました。緑の使い方が絶妙で、何よりも心が落ち着く、ずっとそこにいたいと思える庭でした。
この方面にあまり興味のない夫ですら「今までのガーデンよりこっちの方が好きだな」それから私の庭作りが変わりました。花中心からリーフ中心になりました。
 写真の擬宝珠(ギボウシと読めた方はスゴい11)は大のお気に入り、ツボサンゴ、ヤブランなども外せない植物です。

 


夏花壇には色の豊富なコリウス、紅葉のきれいなコキアなども植えました。
ガーデニングのヒントとしてご紹介しました。

緑の効能、お試しあれ!


                                                                                                      
 


 
『3尺バーベナ(バーベナ・ボナリエンシス)』


 私がこの花を初めて見たのは、富良野のずっと奥、麓郷のひまわり畑でした。
この時はもちろん花の名前も知らず、初めて見る花に夢中でカメラを向けていました。その後に3尺バーベナと言う名前を知り、「こんな姿をしたバーベナがあるんだ!」とビックリ! 私にとってバーベナは地を這うように成長する花のイメージしかありませんでしたから…。今はあちらこちらで姿を見かけるようになりました。

人を惹き付けるような花の派手さはなく、ただ背の高さで存在をアピールしているようです。(私みたい…?)
生まれたての教会の庭、全ての草木が若く、平板になりがちな庭のアクセントになってくれる大切な花材です。
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出来れば早い段階で、右隣のシマトネリコがバーベナより大きく成長して欲しいのですが…(笑)

 

 

               6月の「花壇紹介」コーナー
 

      アナベル登場




 

つるばらバタースコッチ


SAMPLE

     徐々に緑色に変化していきます

梅雨空の下、現在の庭の主役は純白のアナベル(アメリカアジサイ)。早速数人の乙女心を射止めたようです。

このアナベル、なかなかの優れもの。普通のアジサイは剪定時期や方法を誤ると、来年の花は望めなくなるのですが、この種は3月頃深めの剪定をし肥料を与えておけば、ちゃんとこの時期に花をつけてくれます。徐々に緑色に変化していく様もステキです。

でも私は奥ゆかしさを感じる山アジサイが好き、秋まで花をつける一年草が終わ
ったら、そこに二種類ほど庭の住人として迎えるつもりです。乞うご期待!







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             『創造主なる神様と芸術家の虫の合作』の巻

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梅雨に入って間もなくの頃、つるばらバタースコッチの二番花の蕾が膨らみ始めて、
ワクワクしていました。
しかし、数日後その蕾に大穴が!「虫にやられた~」と意気消沈、蕾を切り落とそう
として手をかけたその時「せっかくだから咲かせよう。切るのはそのあとで」

そして見てください!何ともユニークな咲きっぷりを!
思わず「虫もなかなかやるね!」
教会の人たちと歓声をあげながらお花見をしました。
以上、『創造主なる神様と芸術家の虫の合作』の巻でした.

 


 

From Ms.Green・・・教会の花壇は神様の息吹を感じます!
                                  イエスさまが手を広げて招いて下さっているイメージに!に・・・・・

 

 

SAMPLE

 牧師夫人からの「お花のきれいな教会」という希望を受けて、花壇の構成を色々考えましたが、結果的には「Simple is best」で今の形になりました。
 私としてはイエス様がポーチに立ち「よく来たね」「さあ、いらっしゃい」と両手を広げて招いて下さっているイメージなのですが、皆様はどう思われるでしょうか?花々が季節ごとにリレーをしていくように多種多様な植物を植えました。また、集う私たちもそれぞれ全く違う個性があり、唯キリストへの信仰の故にひとつ所に集められている、教会の有り様を表現しました。

 これからも試行、修正を重ね神様の創造の業に感動、感謝する、そんな庭を目指したいと願うものです。 (記 Ms.Green)